> スペシャルコンテンツ > Dress Right Vol.4 クールビズ 1



クールビズとカジュアルフライデーの装いをはき違えていらっしゃる方も少なくないようです。けれど、クールビズで、ラフな格好が認められたというわけではなく、あくまでもビジネスの装いであるという基本からぶれてはいけません。スーツでもジャケットでも、ビジネススーツの基礎編にあるように基本的にはベーシックスタイルが望ましく、サイズに関しても自分の体型にあったサイズを選ぶことです。私どもブルックスブラザーズでは、通常のラインと同様のデザインで「ブルックスクール」という爽快感にあふれた素材を使用したサマースーツやジャケット、パンツを多数取り揃え、クールビズにふさわしい装いを多彩にご提案しています。
ひとくちにクールビズといっても、その着こなしはさまざまですが、大きく分けると次の3つのパターンになります。
まず、今回は1のセットアップのスーツについての着こなし方をご紹介しましょう。
クールビズの期間は6月から9月。この4ヵ月間をカバーしながら、着まわしがきくものを考えると、やはりベーシックな紺系の無地がよいかと思います。盛夏ではない6月や9月はセットアップで。そして、真夏には、たとえばホワイト系のパンツに合わせるなどしてブレザーの感覚で着ることもできて重宝します。
明るい水色やベージュ系のものをお好みの方もいらっしゃいますが、それは真夏に絽や紗の着物を着るのと同様に、見るからに涼しげですが、わずかな時期にしか着用できない非常に贅沢な装いです。お持ちの着数に余裕がある方の場合にはよいかと思います。
(次回は、クールビズ・シャツの着こなしポイントをご紹介します)