社員ストーリー

誰からも認めていただける販売のプロを目指して、いろんな店の接客を常にチェックしています。 丸の内店 渡邊 千春 2003年入社

中学生から抱いた販売員への憧れ。

 早いうちから将来の仕事への夢を持つことは大切なことだと思います。私の場合は、中学生の時に母と洋服を買い物に行ったあるショップの販売員の女性が素敵な方で、「こんな人になりたい」と憧れの気持ちを抱きました。小さい頃から洋服が好きでしたが、販売というかたちでファッション業界にたずさわろうと意識したのはその時だったかもしれません。
 高校を卒業後、ファッションの専門学校に進みました。そこは洋服の販売員を育成する学科で、商品知識の基礎から、自社ブランドを想定した出店計画まで、他には例のない勉強を教わりました。そして、卒業とともにブルックス ブラザーズに入社し、青山本店で働くことになり、社会人としてとても恵まれたスタートをきったと思います。

お客様から学んだ、上質の意味。

 ブルックス ブラザーズがどのようなブランドであるか、ある程度は知っていました。けれど、実際に働き始めて、それがいかに伝統と格式のあるブランドであるかをお客様や先輩、上司を通して知り、緊張の毎日でした。入社してからの2,3年間、20歳そこそこの私には、ブルックス ブラザーズの洋服を着こなすのはむずかしい、お客様に失礼のない応対をする自信がない、と気おくれしていたのが正直なところです。
 そんな私でしたが、お客様に磨かれながら少しは成長できたように思います。エレガントな女性へのパスポートを手に入れるにはまだまだですが、お客様と接する中で、上質とはどんなものかが徐々にわかってきたと思います。

販売のプロフェッショナルを目指して。

 ブルックス ブラザーズでは、年に2回、全社員を対象に研修が行われています。この研修では所作にはじまり、お客様が求めていらっしゃる商品の聞き出し方から、その時期キーになるアイテムを中心にしたコーディネートなど、接客に必要な技術を一から学んでいきます。そのおかげで、接客の方の自信も少しずつついてきました。
 現在、ショップでは販売だけでなく売り場づくりなども任されるようになって、私なりのブルックス ブラザーズらしい着こなしを考えるのが楽しい毎日です。ただ、仕事に慣れてきたとはいえ、レストランやホテルだけでなく、青山界隈のショップなどの接客が気になって仕方がないのは、入社当時から変わりません。憧れて就いた仕事です。これからもお客様のために一生懸命がんばります。

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