MY BROOKS BROTHERS STORY

バイヤー
石田 有砂
ARISA ISHIDA

メンズコレクション バイヤーの1人として活躍。
ブルックス ブラザーズで働いていたというご両親との思い出や、自身のストーリーを聞きました。

バイヤー・石田 有砂バイヤー・石田 有砂
バイヤー
石田 有砂
ARISA ISHIDA

メンズコレクション バイヤーの1人として活躍。
ブルックス ブラザーズで働いていたというご両親との思い出や、自身のストーリーを聞きました。

自分と家族の成長と共にあり
私の大部分を構成する存在

以前ニューヨークに出張した時の事です。アメリカの入国審査で勤務先を聞かれたのですが、そこで「ブルックス ブラザーズで働いている」と答えると、それまで険しい顔をしていた審査官に「Nice Job!」と笑顔で言われたのを、今でも覚えています。この瞬間、ブルックス ブラザーズがこれまで培ってきた歴史のすごさと、ブランドへの強い信頼を改めて感じました。アメリカでもそうですが、日本でもブルックス ブラザーズで働いていると言うと、親子代々で愛用していただいていたり、ご両親やおじい様から洋服を受け継いだ、というお話を聞く事があります。こうやって世代を超えて受け継がれている物に関わっているという事に、ありがたさと同時に喜びを感じます。
子どもの頃から両親の影響でブルックス ブラザーズを知っていたからなのか、私にとってトラッドなファッションが一番しっくりきます。小さい頃に父と一緒に訪れた青山本店の、まるで海外映画のような雰囲気は今でも忘れられません。そして両親から受けついだダッフルコートは、両親もいつ買ったか分からないくらい長年我が家にあるアイテム。もちろん今でも愛用しています。こんな風に自分や家族と共にあるブルックス ブラザーズは私の大部分を構成する存在ですし、この歴史が今後も続いて、300周年になった時に自分の子孫がブルックス ブラザーズで働いていたら素敵ですよね。
バイヤー・石田 有砂バイヤー・石田 有砂
リテールトレーニング担当
狩野 稔
MINORU KARINO

ブランドの歴史や価値を店舗スタッフに伝えるリテールトレーニングマネージャー。
自身とブルックス ブラザーズとの思い出や、ブランドに対する想いを聞きました。

リテールトレーニング担当・狩野 稔リテールトレーニング担当・狩野 稔
リテールトレーニング担当
狩野 稔
MINORU KARINO

ブランドの歴史や価値を店舗スタッフに伝えるリテールトレーニングマネージャー。
自身とブルックス ブラザーズとの思い出や、ブランドに対する想いを聞きました。

時代に柔軟なクラシック
だからこそいつも新鮮

数年前、赤色のシェトランドセーターが欲しくなった時の事です。なかなか自分が思い描く色合いに出会えず2ヶ月ぐらい探し続けたある日、ふらっと立ち寄った古着屋でまさに探し求めていた色が目に飛び込んできたのです。思わず手に取って「ブルックス ブラザーズ」の織ネームを見て驚きました。そのセーターは、私が入社した頃に買いたくても手が届かなかったブルックス ブラザーズのシェトランドセーターだったのです。無意識の中で当時の色を探していたのだと気づき、その出会いに思わず熱くなり、一人で感動したのを覚えています。
元々洋服好きだった私が、トラッドファッションの最高峰であるブルックス ブラザーズに入社したのは今から30年ほど前。それ以降現在まで、お客様にはもちろん店舗や本社のスタッフにもブランドの価値を伝えてきました。「服装というのは、相手に敬意を示すと同時に、品格や立場を物語るツールである」と言われていますが、これはブルックス ブラザーズのビジネスウエアにも通じるフレーズだと思い、スタッフへのトレーニングでも伝えています。ブルックス ブラザーズは、200年の長い時間の中で変化を受け入れ続ける“時代に柔軟なクラシック”であり、だからこそいつでも“新鮮なクラシック”だと思います。 そのためどんな時代でもブルックス ブラザーズを着る事で相手に敬意を示せたり、自分自身の品格や立場を伝えられるのだと思っています。
リテールトレーニング担当・狩野 稔リテールトレーニング担当・狩野 稔

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