MY BROOKS BROTHERS STORY

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週刊文春 編集長 新谷 学週刊文春 編集長 新谷 学
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週刊文春 編集長新谷 学
MANABU SHINTANI

PROFILE:

1964年生まれ。1989年3月早稲田大学政治経済学部卒、同年4月兜カ藝春秋入社。「ナンバー」編集部、「週刊文春」編集部、月刊「文藝春秋」編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一部部長、2012年4月「週刊文春」編集長に就任。著書に『「週刊文春」編集長の仕事術』(ダイヤモンド社)、『文春砲』週刊文春編集部編(角川新書)
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ブルックス ブラザーズは
私の青春そのもの

『週刊文春』の編集長を務める新谷学さんは、学生時代にブルックス ブラザーズでアルバイトをしていたとか。そんな新谷さんのブルックス ブラザーズとの思い出を伺いました。

私の青春そのものですよね、ブルックス ブラザーズって。高校生で存在を知って、大学の入学式のために初めて青山本店の敷居をまたいでから、結婚式に着たりとか、これは勝負だという取材の時に着たりとか、自分の人生を彩る大切な宝物のひとつであると思います。このネクタイは、大学の入学式のために、生まれて初めて買ったブルックス ブラザーズのタイですね。そして初めてブルックス ブラザーズで作ったスーツがこれで、ウエストから丈から全部合わせてもらって作って。これで就職活動に臨み、文藝春秋に入社することができたという思い出のスーツですね、このスーツは。

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争奪戦になった
クレージーパターンのシャツ

そしてこのシャツは私がバイトをしていた頃に一世を風靡したというか、もうブルックス ブラザーズの中で衝撃を持って迎えられて。メチャメチャかっこ良いと。こんなの見たことなかったんですよ。クレージーパターン。取り合いになりましたね、社員を含めて。そして今度クレージーパターンのチェックのシャツが入ってきて。また争奪戦になってですね。チェックの名前とかも覚えて。ブラックウォッチはみんな知ってるけど、この赤がロイヤルスチュアートで、この背中のチェックが確かドレスゴードンって言うんだと思いますけど。今の会社に入ってからもずーっと着てて、もう擦り切れちゃったりとかするんですけど。それが味になるのがやっぱブルックス ブラザーズの良さなんですよね。大好きですね、本当に。止まりませんね、ブルックス ブラザーズを語ると。愛がほとばしっちゃって。

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自分にとっての人生の宝物
そして財産のひとつ

当時ブルックス ブラザーズのバイトはみんな仲が良くて。毎晩の様に飲みに行ってて。洋服を肴に酒を飲むのがこんなに楽しいのかっていうぐらい、洋服の話ばっかり皆でしてましたね。かっこつけすぎない、だけど細部には非常にこだわって丁寧に作ってるよねとか、そこら辺のブルックス ブラザーズが求める価値観みたいなものと共鳴しあっているから、それが生き方とか、例えば食べ物の趣味ひとつ、車の趣味ひとつ、家の趣味ひとつとってもやっぱりすごく共通するものがあるので。
ブルックス ブラザーズを通して会った人達は、本当に一生の友達です。今でも家族ぐるみの付き合いをしていますけど。ブルックス ブラザーズという存在が本当に自分にとっての人生の宝物、財産のひとつだなと、本当に思いますね。

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