MY BROOKS BROTHERS STORY

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Safari	編集長 榊原 達弥
Safari	編集長 榊原 達弥
STORY02
Safari 編集長榊原 達弥
TATSUYA SAKAKIBARA

PROFILE:

1963年生まれ。1986年3月青山学院大学文学部英米文学科卒業。同年4月に日之出出版に入社。
『FINEBOYS』『Fine』編集長を経て2004年9月より『Safari』編集長。05年3月より取締役編
集統括部長も兼任。趣味はサーフィン。地元、湘南の海にほぼ毎週通っている。
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ブルックス ブラザーズは
ファッションを
好きにさせてくれたきっかけ

雑誌『Safari(サファリ)』の編集長を務める榊原達弥さんに、
「あなたにとってのブルックス ブラザーズ」を伺いました。

ブルックス ブラザーズは自分にとって、ファッションを好きにさせてくれたとか、教えてくれたブランドみたいなものですかね。
高校生の時、ブルックス ブラザーズの青山本店へ行ったんです。やっぱりここで買わないとな、と思って、バイト代を握りしめて入っていくんですけども。当時はまだ子どもなので、入りづらかったんです。ですが雑誌を見て、下見をして、これを買うぞと決心して行ったわけです。そして店内を見てるといくつか欲しいという欲望がこうむくむく出てきてる間に、お店の方からアーガイルセーターをお勧めされたんです。それがすごく良くって、これは買おうと思ったんです。そうするとやっぱりボタンダウンシャツも買わないといけないしということで、ボタンダウンシャツとアーガイルセーターを買ったんですよ。

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ずっと大学4年間も着ていた
アーガイルのセーター

そのアーガイルのセーターは、高校生の頃に買って、ずっと大学4年間も着ていました。着ているうちにけっこう本当に、ヒジの部分とか色々な所が、どんどん薄くなってくるんですよ。親から「もういいかげん捨てなさい」って言われて。それで捨てたぐらいなんです。そしてこれは今シーズンのアーガイルセーターですけれど、ラインが入っていなくてシンプルなアーガイルセーター、という所が一番初めに買ったものと似ていて。それで気に入って、買っちゃいました。

商品を入れてくれる袋も
特別感があったんです

あともう一つ、お買い物をして商品を入れてくれる袋が、白い袋でして、封筒みたいにフラップがついていて、そのフラップを金具で留めてくれるという袋だったんです。その袋が何か特別感があって、すごく嬉しかったことを覚えています。当時それに色々なものを入れて、学校などに行っていました。ボロボロになるまで使っていたんです。
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ファッションに対する興味を
与えてくれたんです

当時のアイビーとかアメトラって、色々な規則とかルールとか難しいものとか、柄の名前などが出てきて、雑誌を読むにもある程度の知識が必要でした。インターネットのない時代ですから、それを自分から一生懸命勉強しにいった。お店の人に聞きながらとか、勉強したんです。そういった意味では、本当に本格的なファッションに対する興味を与えてくれたのが、ブルックス ブラザーズですかね。僕にとっては。

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